ひとつひとつ実現する ふくしままっぷ

べこ太郎

銀河のほとり(須賀川市)

ふくしままっぷ友の会 金友紹介企画
「めぐっていい友!」 第18回。

今回お話を伺ったのは、須賀川市にある穀物菜食レストラン「銀河のほとり」の有馬克子さん。

有馬さんがふくしままっぷを知ったきっかけは、郡山市内のお店で偶然見かけたことでした。
洗練されたデザインと、手描きならではの温かさに惹かれ、すぐにお店にも置きたいと思ったといいます。

有馬さんにとって、ふくしままっぷは開くたびに元気をもらえる存在。
福島はやっぱり魅力的な場所なのだと、あらためて感じさせてくれる一枚だと話します。

「これは、作品だと思うんです」

寄藤文平さんの緻密で温かいイラストからは、福島の土地や人の気配が伝わってくる。
お店には日本語版と英語版を置いており、外国から訪れた方にも喜ばれているそうです。
帰国後も福島の話ができる、良いお土産になる。
そんなふうに受け取られていることも、有馬さんは嬉しく感じているそうです。

銀河のほとりは、オープンから27年。
有馬さん自身が、命と向き合ってきた経験を背景に、体だけでなく心にも届く食を大切にしてきたそうです。
穀物菜食を中心に、大豆ミートや季節の野菜を使いながら、食べる人の体にやさしく響く料理を届けています。

有馬さんは、ふくしままっぷについて「まずは一枚、部屋に貼ってみてほしい」と話します。
毎日眺める中で、新しい発見があり、気になる場所が増えていく。
一枚のまっぷが、自分の町や福島をもう一度見つめるきっかけになっていくのだそうです。

銀河のほとりで手に取られるふくしままっぷも、誰かの探求心をそっとくすぐり、次の出会いへとつながっています。

 

銀河のほとり

福島県須賀川市滑川東町327-1

営業時間/11:30〜14:00(L.O)

定休日/水曜

TEL.0248-73-0331

Instagram
@ginganohotori