ひとつひとつ実現する ふくしままっぷ

べこ太郎

会津慶山焼(会津若松市)

ふくしままっぷ友の会 金友紹介企画
「めぐっていい友!」 第14回。

今回お話を伺ったのは、会津若松市にある「会津慶山焼(けいざんやき)」の曲山輝一さん。

ふくしままっぷとの出会いは、BEAMS JAPANとの「ふくしまものまっぷ」の取り組みでした。
会津慶山焼も企画に参加し、寄藤文平さんのイラストやベコ太郎の世界観に触れたことが、ふくしままっぷへの関心につながっていったといいます。

曲山さんが感じている魅力は、ぱっと見てその土地のものが分かること。
そして、ベコ太郎のデザインに愛着を持って見られること。

「ただの地図ではないですね」

子どもと一緒にまっぷを広げ、どこへ行きたいかを話したり、気になる場所を調べたり。
現地に足を運ぶことで、知らなかった福島の魅力を再発見することも多いそうです。

会津慶山焼は400年以上前、会津若松城(鶴ヶ城)の屋根瓦を焼いたことがはじまり。

現在の窯元は、一度途絶えた歴史を、曲山さんのお父様が約45年前に再興し、紫や濃い青の釉薬(ゆうやく)など、昔ながらの製法や原材料にこだわり、今も一つひとつ丁寧に器を作り続けています。

大切にしているのは、使う人にとって持ちやすく、使いやすい器であること。
重さや形のバランスまで考えながら、暮らしになじむ器を目指しています。

ふくしままっぷについて、曲山さんは「老若男女、誰が見ても楽しめる親しみやすい存在」と話してくれました。

福島のものづくりを伝える人たちが、まっぷを通じてゆるやかにつながっていく。

会津慶山焼の器のように、ふくしままっぷもまた、手にした人の暮らしの中で福島を身近に感じさせてくれる一枚です。

 

会津慶山焼

福島県会津若松市東山町大字石山天寧67

営業時間/9:00〜18:00

定休日/年中無休(元日をのぞく)

TEL.0242-26-2507

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@aizukeizanyaki